由利本荘市議会 2022-12-19 12月19日-04号
その理由の一つとして、現状利用者が多いときには、待機の車で込み合うとしていることも考慮し、ごみ処理施設までの距離を取ることとしておりますが、これほどまでの延長は果たして必要なのか。当初予定では、敷地に進入後間もなくごみ処理施設は配置されており、当初予定どおりの配置でもよいのではないでしょうか。
その理由の一つとして、現状利用者が多いときには、待機の車で込み合うとしていることも考慮し、ごみ処理施設までの距離を取ることとしておりますが、これほどまでの延長は果たして必要なのか。当初予定では、敷地に進入後間もなくごみ処理施設は配置されており、当初予定どおりの配置でもよいのではないでしょうか。
また、子育て世帯においては、様々な課題を抱えているのが実情と受け止めており、市といたしましては、そうした課題の一つ一つに寄り添って、親身になって対応してまいりたいと考えております。 市では、子育て世帯における車をめぐる課題について検討いたしましたが、まずはお子様の通院や通園などへの移動手段を持たない子育て世帯への対応が、大きな課題になっているものと考えております。
峰越林道は、鳥海町百宅から手代林道、奥山林道を経て、山形県酒田市升田へ至る31キロメートルの林道で、由利本荘市を代表する鳥海登山ルートの一つ、百宅登山口への唯一のアクセス道路でもあります。
高齢者部分休業制度は、加齢による諸事情への対応、地域ボランティア活動への従事など地域貢献等を想定し、定年退職前に先行的に休業を取得することができる制度として、地方公務員法の改正により平成16年に創設された制度でありますが、このたび、定年を65歳に引き上げるに当たり、高齢期職員の多様な働き方のニーズに応えるための選択肢の一つとして、本市でも導入しようとするものであります。
次に、八峰町及び能代市沖での事業に係る地域振興策について、各事業体へ市の意向を伝え、また、各事業体から考えは示されているかについてでありますが、再エネ海域利用法に基づく公募では、地域との調整、地域経済等への波及効果が評価項目の一つとされております。
◎市長(齊藤滋宣君) やはりマイナンバーカードの普及率向上のためには、一つには今、議員が指摘されたとおり、取得しやすい環境ということが一つ。それを活用する、その活用をする範囲が非常に広くて、利便性を感じることができると、そのことが大事ですので、市民の皆さん方の要望、さらには市でできる、そういうオンラインでもってできるサービスというのを極力広げていく。
また、人口政策・移住定住推進室の移転に係る費用対効果の点において、移転先の集客力に問題はないか、との質疑があり、当局から、市内の施設としては、多くの方々が集まる場所の一つと認識している。現在の市本庁舎から移転し、より多くの方々に移住定住施策を知っていただく機会を増やすことによって、効果が見込めるものと判断した、との答弁があったのであります。
一つ再質問させていただきます。松陽高校後援会の寄附金についてですが、これは使途について報告を求めるものなのでしょうか。例えば、今回の派遣で残額があった場合、返還を求めるものなのでしょうか。お聞かせください。 ○議長(安井和則君) 総務部長。
また、第2期能代市子ども・子育て支援事業計画において、子どもの視点に立った施策を展開することや地域で子育て支援を展開することなどの基本的な考え方を示しており、子育て支援を本市の重要な施策の一つとして位置づけしてまいりました。
しかし、さらなる一歩、新たな取組を行うに当たっては、やはりマンパワーが必要となり、本市の喫緊の課題の一つである様々な分野での人手不足の解消に向けて取り組んでいくことが求められるものと考えます。
今後、12月まで月1回程度開催し、先進的に導入が進められている再生可能エネルギーについて関心を深めるきっかけを受講生に提供するとともに、能代の魅力の一つとして捉えていただけるよう取り組んでまいります。 市といたしましては、こうした取組等を通じて、市民と発電事業者等との顔の見える関係の構築を図るとともに、次代を担う若者の地元定着につなげてまいりたいと考えております。
本社や事業所、工場などを誘致して首都圏への一極集中を是正し、地方への分散を図ることは、雇用の拡大、税収の確保など地方自治体にとって様々なメリットがあり、さらには人口動態にも好影響を与え、地域経済を活性化させる有効な取組の一つであります。
その支援メニューの中の一つが家事援助ということになります。 市のほうの準備といたしましては、まずは、その機能の一体的な体制整備のあたり、こちらのほうを先に取り組んでまいりまして、その先に必要なメニューのほうも準備していきたいと考えてございます。
また、結婚新生活支援事業の目的について質疑があり、当局から、人口減少対策を推進する取組の一つとして実施するもので、住宅の取得や賃借、リフォーム、引っ越し費用等、結婚に伴う新生活のスタートアップに係る経費を支援し、新婚世帯の経済的負担を軽減しようとするものである、との答弁があったのであります。
次に、シティープロモーションをどう進めるかのうち、達成感のある取組が重要ではについてでありますが、市の活性化を図る一つの方策として、シティープロモーションを推進するため、今年3月に能代市シティプロモーション推進指針を策定しました。
そして、その積み重ねが本市の合計特殊出生率を上昇させる政策の一つになるという期待が望めるのではないかと思うのですが、市長のお考えをお聞かせください。 次に2、旧東能代中学校跡地の利活用についてお伺いいたします。
◆17番(長崎克彦) まず、県内2つ、大湯とあるわけで、もうお互いに情報交換しながらやるということで、それも一つ再質問にしてきましたけれども、ここでやるということですから、それはそれで結構なことだと思います。
一つの物差しとして、全国で共通したテストに臨むということは必要だと思いますが、そのことで満足するということではなく、より子供たちの向上につながっていくような学習支援、学習指導につなげていきたいというふうに考えております。以上でございます。 ○議長(安井和則君) 畠 貞一郎さん。
その後、昭和62年に、商店街近代化計画の一つといたしまして、今の新アーケードやカラー舗装等を行ってございます。その後、平成7年には、アーケードの支柱改修、塗装、駐車場の整備、各商店の統一看板、そういったものを設置してございます。 以上でございます。 ○議長(堀部壽) 4番 永井議員。 ◆4番(永井昌孝) 非常に老朽化の著しいアーケードでございます。